3人一組のクイズ形式で子どもたち同士で仲も深めながら、世界のいろんな食べ物について学習しました。
食べ物そのものについてだけでなく、各国のテーブルマナーや慣習についても学び、日本との違いに驚きと盛り上がりが止まりませんでした!
めずらしいポストの紹介に始まり、ブラックライトを使った暗号探し、郵便番号クイズ、葉書の由来であるタラヨウの葉に文字を書いてみる、など盛りだくさんの内容に子どもも大人も引き込まれました。
最後はおうちの方に手紙を書き、ポストに投函!想いを手紙に乗せ、郵便のよさを再認識する機会になりました。
「車が安全に走行するには、どんなプログラミングを組めば良いのか」では、子供たちで活発なグループワークが行われました。
実際に車を走らせてゴールした時には、子供たちも達成感で大盛り上がり!
自動運転の仕組みや面白さについて、大人も勉強になる内容でした。
栗平駅前広場で「ルール学」の公開講座を行いました!
普段身の回りにあるルールはどうやってできているのかに、子供たちは興味津々!実際にルールをつくるグループワークでは、子供たちらしいユニークな意見も飛び交いました!
親子計120名が集まり、大盛り上がりの1時間になりました。
講義と演習形式で英語で「買い物」にチャレンジしました!
本物のようなおもちゃのドル札にテンションが上がるこどもたち。お題が終了しても残りのお金で何が買えるか?を考えて、「もう1回!」とおかわりショッピング。
初めは少々緊張気味でしたが、最後は自信を持って買い物を楽しんでいました。
多摩大学樋笠ゼミの学生たちが独自に開発した防災カードゲームが登場!
家にいるときに地震が起こったら?消火器の使い方は?避難の仕方は?カードゲームをしながら自然と知識が付いていきます。
保護者の方々も興味津々!こどもたちは夢中になって遊びながら、しっかり学ぶことができました。
オリジナルのマップを使って、“通学路に潜む危険”を探しました。2つのグループに分かれて付箋を使いながらみんなで活発に議論し、見事2チームとも安全なルートを見つけ出すことに成功!実際の通学路についても、おうちに帰ってからご家族と一緒に考えてくれていたら嬉しいです。
中国の留学生から中国語でお菓子を買う!日本円を外国のお金に換える!という2つのミッションを乗り越えたこどもたち。
“新しいことを知る”“できなかったとことができるようになる”が「楽しい」と感じるこどもたちの反応に大人も勇気づけられました。
カルタやクイズを通して、英語を楽しく学びました。多摩大学の学生たちが一人ひとりを丁寧にフォローし、参加した子供たちも和気あいあい。また参加したい!の声もたくさんいただきました。
多摩大学の学生たちが講師となり、小学生低学年のこどもたちがクイズを通して世界の豆知識を学びました。チーム制で一緒に答えを導き出したり、じゃんけん大会が用意されていたり、こどもたちが楽しく学ぶ工夫も多く、楽しそうに学ぶ姿が見られました。